Sabaideelaoにお越しいただきありがとうございます！ ラオスの南部に住む少数民族、タリアン族の女性達がラオコットンで作った、クラッチバッグです。 自然素材である、ラオスのコットンで手織りした布で作られているので、軽量で持ち運びしやすいと思います。 内側にはファスナーポケットが付いており、スマホや小物が数点入る大きさとなっています。 色は、燻んだピンク色です。 日本から離れた遠いラオスの田舎の村で、タリアン族の女性達が布を織ったり、バッグを作っている姿に想いを馳せて頂けたら嬉しいです。 サイズ:縦 12.5cm 横 22cm(概ね) 《タリアン族》 ラオスの南部に位置する高原地帯、ボーラヴェン高原付近に住んでいます。 モン・クメール系の民族で、独自の言語・習慣を強く持っています。 腰機と言って、座りながら足で支えて織る方法で布を織ります。 タリアン族の布の特徴は、木の樹皮や花、野生のフルーツといった天然色染料を使い、動物や花のデザインの布を作っています。 ※ 全て手作業の為、一つ一つの作品にばらつきや多少のほつれなどがある場合がございます。 ご理解の上、ご購入をお願い致します。 機械ではなく、人の手で作り上げた物をこの機会に是非。

Sabaideelaoにお越しいただきありがとうございます！ ラオスの南部に住む少数民族、タリアン族の女性達がラオコットンで作った、クラッチバッグです。 自然素材である、ラオスのコットンで手織りした布で作られているので、軽量で持ち運びしやすいと思います。 内側にはファスナーポケットが付いており、スマホや小物が数点入る大きさとなっています。 色は、燻んだピンク色です。 日本から離れた遠いラオスの田舎の村で、タリアン族の女性達が布を織ったり、バッグを作っている姿に想いを馳せて頂けたら嬉しいです。 サイズ:縦 12.5cm 横 22cm(概ね) 《タリアン族》 ラオスの南部に位置する高原地帯、ボーラヴェン高原付近に住んでいます。 モン・クメール系の民族で、独自の言語・習慣を強く持っています。 腰機と言って、座りながら足で支えて織る方法で布を織ります。 タリアン族の布の特徴は、木の樹皮や花、野生のフルーツといった天然色染料を使い、動物や花のデザインの布を作っています。 ※ 全て手作業の為、一つ一つの作品にばらつきや多少のほつれなどがある場合がございます。 ご理解の上、ご購入をお願い致します。 機械ではなく、人の手で作り上げた物をこの機会に是非。